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民主党の沖縄県連は、喜納昌吉と市民の党に乗っとられている



以前、『市民の党』の2008年収支報告書によると、やけに沖縄での支出が多くなっていました。この年は沖縄県議会選挙があったので、その関係だろうと適当に予想してました。調べてみると、たしかに『市民の党』は沖縄県議選でも活動していたようです。
野党逆転26議席 自民4減、民主全員当選 - 琉球新報

長谷川久美子氏と民主党の選挙カー


沖縄県議会選挙でも暗躍

市民の党メンバーで元神奈川県議の長谷川久美子氏のブログから拝借した画像には、民主党の選挙カーが写っています。見えにくいですが、民主党のロゴや『ヤス?ロ』という文字が見えます。

沖縄県議会の議員名簿を見てみると、新垣安弘(あらがきやすひろ)という名前が。この方は民主党会派所属となっていて、選挙区も島尻郡なので長谷川久美子氏のブログとも一致します。この新垣氏は、民主党沖縄県総支部連合会代表を務めておられるようです。
琉球朝日放送 報道部 » 民主党県連代表選 波乱含みの船出

横浜市議の井上さくら氏のHPから拝借した画像には、選挙カーに貼られた新垣氏の顔写真も見えます。

沖縄県議選の応援に沖縄南部へ




民主党議員関係の政治団体

さらに沖縄といえば、民主党の衆議院議員・瑞慶覧長敏(ずけらん ちょうびん)氏の関係団体『どがんかせんば!の会』もありました。この『どがんかせんば!の会』の代表は、『市民の党』代表でもある酒井剛(斎藤まさし)氏で、会計責任者は宮崎タケシ氏の公設第一秘書だった人。また、ずけらん氏は民主党沖縄県連の副代表でもあります。
「市民の党」沖縄でも民主と蜜月 代表が瑞慶覧議員の政治団体設立+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

『どがんかせんば!の会』の収入は、すべて『市民の党』の関係者による献金です。それは『市民の党』が作った民主党系のダミー団体には共通したことです。ただ、『どがんかせんば!の会』では、それなりに支出もあって、他の団体とは少し異なっています

2009年の場合だと、最大の支出は人件費で365万円。40万のパソコンを2台も買っていたり、備品・消耗品費として177万が計上されています。組織活動費(会合での飲み食い)に171万など。選挙関係費(ほとんどは航空機のチケット代)などに257万が計上されています。

具体的な活動内容まではわかりませんが、沖縄での活動の拠点にしていたのかもしれません。

『どがんかせんば!の会』収支報告書


沖縄県連と市民の党の関係

民主党沖縄県連の代表代行である喜納昌吉(きな しょうきち)氏については、前に取り上げました。斎藤まさし(酒井酒)氏との親密さ、『市民の党』との選挙活動の連携など、非常に深い関係にあったことがうかがえます。なお、2010年の参議員選挙で落選するまで、喜納氏は沖縄県連の代表を務めていました。
喜納昌吉氏と斎藤まさし氏、市民の党との蜜月関係

喜納昌吉さんも応援にかけつけた

喜納氏と斎藤まさし氏については、市民の党の機関紙やブックレットで対談するなど、かなり密接な関係にありました。そして、その喜納氏による沖縄県連の私物化の話もあります。喜納氏に意見する者を排除しようとしたり。あるいは、民主党系の候補を差し置いて、社民党候補を支援するなどしていたようです。
喜納昌吉民主党県連代表の異常行動 - 狼魔人日記


こうして見ていくと、沖縄県連の代表、副代表、代表代行(元代表)、トップ3人がそろって『市民の党』と関係しています。特に、斎藤まさし氏と喜納昌吉氏の関係を考えると、民主党沖縄県連にかなり強い影響力を持っているのではないか、と思えます。




沖縄の首長選挙

長谷川久美子氏のブログでは、参議院議員で沖縄県知事に立候補したこともある糸数けいこ氏の名前も出ております。糸数氏は選挙の際に、民主党・社民党・共産党などの推薦を受けておられますが、無所属ということになっています。市民の党の得意な『無所属』『市民派』のパターンです。2010年からは沖縄社会大衆党(社大党)の委員長に就任されています。
糸数慶子 - Wikipedia

また、元藤沢市議の原田タケル氏のHPによると、2002年の沖縄県知事選挙では吉元政矩氏を応援していたようです。「沖縄独立」などのワードも出ていますが、よほど『市民の党』好みの候補者だったのかもしれません。

さらに、2004年の那覇市議会議員補欠選挙にも参加していたようです。立川市議会議員の五十嵐けん氏のブログによると、「支援した人はトップ当選」とあるので、応援していたのは民主党の島尻安伊子という方でしょうか。
那覇市議会議員補欠選挙 ;ザ・選挙 -選挙情報-

おまけとして鹿児島奄美市長選挙でも、斎藤まさし氏みずから参加されたようです。2006年には叶芳和候補、2009年には指宿正樹候補の支援をしていたようですが、どちらも落選。叶芳和氏については、2007年の参院選でも民主党から立候補されていますが、コレも落選。
(『選挙の神様』の神通力も大したことないのかな)
市民運動家の応援 - 新生大島新聞 - Yahoo!ブログ


『市民の党』の所属議員は、ほぼ全員が東京や神奈川の人たちです。そんな市民の党が沖縄まで出かけていって、選挙活動している。他所からやって来た人間が、その地方の政治をかき回す。それが彼らの言う、『地方分権』の正体なんでしょうか。




(cache) 6月 9日(月)沖縄県議会与野党逆転: 長谷川くみこの 一寸の虫めがね

2008年6月10日 (火)

長谷川久美子氏と民主党の選挙カー

短期間ですが、昨日投開票の沖縄県議会選挙に行ってきました。写真は応援した島尻群区の民主党系候補の選挙カーと私です。トップで当選したので本当に良かったのですが、そこまでとは正直思えなかったのでびっくりもしました。後期高齢者医療制度など、自民党政治への嫌気ととにかくいっぺん変えよう、という意識がくまなく広がっていることは沖縄も同じだと改めて確信しました。那覇市だけでなく沖縄全体で示された結果でした。

もともと沖縄はおじい、おばあは大事にする、高齢者を大切にすることがあたりまえという意識が根付いているところです。第2次大戦で悲惨で痛ましい地上戦が戦われ、「自決」を強いられる地獄を生き抜いて沖縄をつくってきた世代を「後期高齢者」として差別し苛めることに我慢ならない、といった地元応援弁士の演説を何度も聞きました。自民党の地方議員だけれどこの問題で、今回は反自民の立場で民主系候補を応援した議員が多く出たのも沖縄ならではかも知れません。まして沖縄は年金制度の整備が遅れたことや、今も国民年金加入者の保険料納付率が低いことなど、年金制度で恩恵を受けている人の割合も信頼性も低いのに天引きだけ強行されるのは納得できないのも道理です。4月の山口2区の衆院補選についで、またも有権者から後期高齢者医療制度がノーを突きつけられたことになります。

今回の県議選の結果では、沖縄県議会の自民公明の知事与党が多数派から転落したことも沖縄の今後の政治状況をどう変えるか興味深いもの。今後の那覇市長選挙や2年後の沖縄県知事選挙と沖縄の政治変革もまだまだ続きそうです。




(cache) 7月 15日(木) 梅雨明け間近?: 長谷川くみこの 一寸の虫めがねより抜粋

2010年7月15日 (木)

参議院選挙公示から後、応援のためしばらく沖縄に行っていました。ブログも長らくご無沙汰してすみません。 先に梅雨あけし最低気温が28度の沖縄から戻って、関東は涼しいなあ、と思っていたのもつかの間、やはり夏の暑さがやってきました。もうじき本格的な夏になるでしょうか。

なかなかのツーショットではないでしょうか?  沖縄で私がとてもお世話になった方々の筆頭で、6年前の糸数けい子参議院議員の選挙からお近づきになり、とても尊敬するお姉さま、Cさんです。鳩山前首相が沖縄を訪れた際、テレビのインタビューで、「鳩山さんは沖縄から基地を撤去させるために来られる」旨発言で放映され、県内あちこちで言われてしまったと、照れ笑い。でも、それ以前にも既に充分沖縄ではよく知られた方です。娘さんから、お誕生日プレゼントされたといういつにないカワイイ服装でこの日は事務所にいらしたので、記念に撮らせていただきました。この方の参加なしには、沖縄での今回のキナさんの選挙は語れません。それはそれは熱意も行動もすごいものでした。 他にもNさん、Hさん、Kさん、Aさん、Aちゃん、Yさん、Mさんなどなど、短い期間でしたが、女性たちを中心に支えていただいた応援活動は、しんどいどいこともありましたが、得がたい経験をさせていただきました。みなさまに感謝!!です。




(cache) 2007年は決戦の年ー市民の力で政権交代を ノミの目/ウェブリブログ

 2006年は2007年に向けた前哨戦でした。市民の党の仲間は4月の衆議院千葉7区補選で民主党の太田和美候補7月の滋賀県知事選挙で嘉田由紀子知事の当選に尽力しました。前者は市民の力を借りることなしには民主党は勝てないこと、後者は自公との相乗りでは民主党に未来はないことを結果で示しました。
 また、10月の衆議院神奈川16区補選で民主党候補を推薦し、11月の沖縄県知事選挙では糸数けい子候補を応援しましたが、残念ながら負けました。 




(cache) 12月議会に向けて - 立川市議会議員 五十嵐けんのブログ

2004-11-26 12月議会に向けて

10月末から11月15日までの約3週間、沖縄県の那覇市議会補欠選挙の支援(『センキョ トラさん』の旅)に行って来ました(別に報告します)。支援した人はトップ当選し、また自称ウチナーフリーク(沖縄大好き)の私にとっては貴重な体験もあり、大分リフレッシュできました。さあ、いざ12月議会 !!!




(cache) 原田タケル公式サイト 今週の一言/2002年

2002年11月-3

沖縄県知事選挙は、現職の稲嶺氏が圧勝し、私がボランティアで応援した吉元氏は大敗。投票率は4年前より20%近く下がり、現職も票を減らした。しかし、今回の選挙は今後のよりドラスティックな政変に向けての礎を生み出した。開票結果を報じた地元主要紙はトップの見出しに添えて「革新、壊滅的な打撃」「革新勢力は記録的敗北」として、社民党、社会大衆党と共産党がはじめて別の候補者を支持する「分裂」を敗因にあげ、「革新勢力は共闘再建に真剣に取り組む必要がある」との記事。これは全く間違っている!既成政党内の離合集散で、今の「危機」を「チャンス」に変える事は出来ないのだ。今回の吉元選挙にボランティアで参加した勝手連には「“革新”共倒」を憂える暇などない。自分たちが主体となってこそ変えられる“確信”が生まれている。当選した稲嶺知事は、『普天間飛行場代替施設の使用期限を15年とさせる』と公約し勝利したが「知事が基地問題を訴え続けなければいけない事情は米側もよく知っている。みんなで『ニセ歌舞伎』を演じるしかない」と言い切る外務省幹部。イラク攻撃を目前にして、これは“沖縄問題”ではない。“日本の政治”の問題なのだ。

(2002/11/19)



2002年11月-1

「9.4%」これは沖縄県発表の9月の完全失業率である。その中で行われる知事選挙が10月31日告示、11月17日に投票を迎える。前回の沖縄知事選挙では普天間飛行場移設の問題がクローズアップされ、全国から注目された。基地の県内移設を認めた稲嶺現知事が、当時、大田昌秀前知事を破った4年前当時の失業率が「9.2%」。厳しい経済状況の中、基地との見返りにとなる「国からのカネ」への期待の表れと言われた。ところが、現実は一層悪化したのだ。今回、自民党・公明党の推す稲嶺知事が圧倒的に有利と報じられているが、米軍基地も県内でたらい回しされ、かつ「失業率悪化」という本来なら現職最大の弱点が、結果に結びつくかどうか・・・“脱失業”を掲げた、吉元政矩氏が戦う“勝手連”の選挙。私はその応援にボランティアで参加した。タクシーの運ちゃんに聞いたら、自分も「吉元支持」だと言う。「あー、沖縄独立だろ。」失業率「5.4%」でも深刻なヤマト。そのヤマト政府が、押し付けている基地に、島民同士が争い合うウチナー。そんな運ちゃんの言葉を受け止められるだろうか・・・ビギンの、「島人(シマンチュ)ぬ宝」を聞きながら。

(2002/11/04)

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タグ : 市民の党 民主党 沖縄 酒井剛 喜納昌吉 

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