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中国高速鉄道の脱線事故は起こるべくして起きた?



中国の列車事故 死者32人に NHKニュース

中国東部の浙江省で、高速鉄道の列車に後続の列車が追突して脱線し、一部の車両が高架下に転落する事故があり、国営の新華社通信は、これまでに32人が死亡し、191人がけがをしたと伝えています。この事故について、上海の日本総領事館は「これまでのところ、日本人が事故に巻き込まれたという情報はないが、引き続き確認している」と話しています。

新華社通信によりますと、日本時間の23日午後10時前、中国東部の浙江省の温州で、高速鉄道の列車に後続の列車が追突しました。この事故で、双方の列車の合わせて6両が脱線し、後続列車の4両が高架橋から数十メートル下に転落しました。新華社通信は、この事故でこれまでに32人が死亡し、191人がけがをしたと伝えています。事故当時、列車に乗っていた乗客の数について、温州市の市長は、「前を走っていた列車におよそ900人、後続列車におよそ500人が乗っていた」と述べたほか、中国中央テレビは、転落した車両にまだ乗客が閉じ込められていると伝えており、死者やけが人の人数は、さらに増えるおそれがあります。また、事故について、中国中央テレビは、浙江省の杭州駅発、福建省の福州南駅行きの列車に、後続の、北京南駅発、福州駅行きの列車が追突したと伝えています。新華社通信は、鉄道当局の担当者の話として、「前を走っていた列車が落雷で停車していたところ、後続の列車が追突した」と伝えていますが、事故の詳しい原因は分かっていません。高速鉄道の事故を受けて、中国政府は、胡錦涛国家主席をはじめとする最高指導部が、人命救助に全力を尽くすことや、事故原因の究明に当たるよう、関係部門に指示したほか、鉄道部門のトップの盛光祖鉄道相が現場に向かうなど、事態を重く受け止めています。



asahi.com(朝日新聞社):中国高速鉄道「独自技術でない」 元幹部、中国紙に暴露 - 国際

2011年6月22日20時59分

 中国が威信をかけて進める高速鉄道網整備を巡り、中国鉄道省の元幹部が中国紙に対し、「世界一にこだわり、設計上の安全速度を無視しただけで、中国独自の技術によるものではない」との見方を示した。

 証言したのは同省科学技術局長などを務めた周翊民氏。21日付の「21世紀経済報道」が伝えた。

 中国は日本とドイツから導入した技術を元に独自技術で時速380キロの営業速度を実現したとしていたが、実際には安全上の考慮を無視し、日独が試験走行で達成していた速度に近い速度での営業を命じただけだったと証言。「自分の技術でないので問題が起きても解決できない。結果の甚大さは想像もできない」と指摘した。

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